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国際ロータリー第2630地区
Toba Rotary Club
鳥羽ロータリークラブ
会長挨拶
greeting
「不易流行」
―心地よいロータリー活動を想像して―
入会8年目でまだまだ未熟な私ですが、諸先輩方に見守られながら第59期鳥羽ロータリークラブ会長を務めさせていただきます。
さて、今期2022-23年度RI会長 ジェニファー E. ジョーンズ氏のテーマは、「イマジンロータリー」 (大きな夢をかなえたロータリーを想像して)としています。
そして、第2630地区ガバナー高橋伸治氏は「ロータリーの心と原点を大切に、描こう明るい未来を」(ロータリアンの成長が日本のロータリーの未来を創る) と地区スローガンを掲げられました。また、これから先も「変えてはいけないもの」「変えても良いもの」「変えなければならないもの」を共に考え、時流に流されず、誇りをもって、自分たちの信じる道を堂々と歩んでいきたいと述べられています。
以上を踏まえ、第59期鳥羽ロータリークラブテーマは「不易流行」(いつまでも変わらないものの中に新しい変化を取り入れること。)、サブテーマを「心地よいロータリー活動を想像して」といたします。
58年間先輩方に築き上げていただいた「鳥羽ロータリークラブ」を基盤として、対外的な事業を今まで通り継続していくもの、少し工夫をして見直していくもの、理解をいただきながら変えていくものを熟考し、59期に取り組んでいきたいと思います。
今期は鳥羽ロータリークラブにとって目前にしている60周年に取り組まなければならない一年と考えます。
重点事業
1) 会員増強、新入会員増員5名以上とし、鳥羽ロータリークラブのメンバーをより強化、魅力あるメンバーを増やしより魅力あるクラブとする。
1) 親睦はロータリーの1丁目1番地、親睦こそがロータリーの基盤、大切なのは会員にとっての心地よさと配慮を一番に考え活動していく。
メンバー同士でロータリーを語るのも大切ですが、外部から鳥羽ロータリークラブがどんな形で見られているか、それを知りながら60周年を考えて行かなければ、ただの自己満足になってしまうのではないでしょうか。
60年と言う大きな節目を59期がステップアップの年度となり、全メンバーの力と魅力を結集し「不易流行」を考え、60周年に進んでいきたいと思っております。
会員皆様のご指導、ご協力を心よりお願いいたします。
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