50周年特別ページ
50周年事業式典
式典(12:00〜12:50)
司会 中野多賀子君 吉田一喜君
1.開会の辞 小林副会長
2.点鐘 松田会長
3.国歌「君が代」・「奉仕の理想」 ソングリーダー 増田 肇
4.物故会員の紹介・黙祷
5.式辞 松田会長
本日は、鳥羽ロータリークラブ創立50周年記念式典にご多忙の中、そして各地よりご臨席賜り、会員一同心より厚く御礼申し上げます。
激動の半世紀の中、当クラブは常に地域を密着、連携を保ちながらロータリアンの「超我の奉仕」の精神に則り歩んでまいりました。
特に50周年を迎えた今期は、これまでの鳥羽ロータリークラブの形として残る事業ではなく、「心に残る事業」を手がけ、新しい形での地域貢献活動を試みてまいりました。
多くのご後援をいただき、12月に「鳥羽 歴史と文化のシンポジウム」を開催することができました。
かつての城下町鳥羽ロータリークラブの歴史と文化をひもときながら、鳥羽ロータリークラブ天守閣のあり方、再建の必要の有無など、直接意見を交わしていただく場を提供できたのではないかと思います。
そして、視覚から鳥羽天守閣の存在を心に刻んでいただけるよう、イルミネーションで鳥羽城天守閣の再現を挑みました。
そして今期は、加賀ガバナーの下、テーマ「脚下照顧」を掲げ、会員増強にも力を入れ活動してまいりました。 私自身今期まずは「ロータリーは居心地のいい場所でなくてはならない、そうすればおのずと人は集まってくる」という方針の下、会長職を務めてまいりました。
この先、新たな半世紀に向け、クラブの発展と充実を図り皆様に必要とされるよう、より一層の努力を重ねてまいります。
本日ご臨席いただきました皆様方には、何卒これまでと変らずお力添え、またご指導を下さいますようお願い申し上げ、私の挨拶とさせていただきます。
来賓祝辞・来賓紹介
国際ロータリー第2360地区ガバナー 加賀 修 様
鳥羽市長
木田 久主一 様
伊勢ロータリークラブ
会長 河野 等 様
表彰
ガバナー表彰50年在籍チャーターメンバー
加藤 龍太郎 君
永年在籍会員表彰
30年 吉川 政雄 君
28年 吉川 保 君
25年 西川 実 君
閉会の辞(小林副会長)・点鐘(松田会長)
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