国際ロータリー第2630地区

熊本城災害復旧に寄付をしました（2016年6月24日）

　6月24日(金)、クラブを代表して城山築城推進委員の小林嗣雄君と広報委員の中村欣一郎君が、熊本市の熊本城事務所を訪れて寄付金を手渡しました。
　当クラブも鳥羽市の城山公園への鳥羽城天守閣再建の取り組みを続けている。
　被災された方々に「地域のシンボルである熊本城が元の姿に戻ることで、前向きな気持ちにつながていただければ」と願っています。

第13回「インターナショナルだよ鳥羽の子ども達」開催（2016年6月12日）

　今年で13回目となる、鳥羽ロータリークラブの継続事業「インターナショナルだよ鳥羽の子ども達」開催いたしました。
　児童約60名、日本に住む外国人の人達（ALT含む）7か国15名、保護者、会員メンバーと共に盛大に開催されました。
　外国の方たちのお国の紹介や、簡単英会話教室、お国毎にブロックに分かれローテーションしながらそれぞれの国に興味津々な子ども達の姿がとても印象的でした。
　休憩後スプーンゲーム、次にドッチボール大会、大人も子どもも息を弾ませ頑張ってくれました。
　我々ロータリーの思いは一つ、子供達が外国の人達と触れ合い将来インターナショナル的に活躍をして欲しいですね。

台湾･花蓮RC訪問（2016年5月13日〜16日）

　5月13日(金)〜5月16日(月)の3泊4日、当クラブ21名(ご家族4名を含む)で台湾・花蓮Ｒを訪問することとなりました。　初日、今回の目的の一つである「第16回花蓮･鳥羽ＲＣ姉妹クラブ締結調印式」を執り行いました。調印式は会場の中央に舞台が設けられており、大勢のＲＣメンバーの見守る中、無事終了。その後の歓迎会では、招待されたロータリークラブのパフォーマンスが披露されましたが、我々鳥羽ＲＣもこの日のために「木遣り」の練習をしておりました。本番は練習した中で一番いいパフォーマンスができました。 　
　2日目、「花蓮ＲＣ55周年記念式典」に出席。式典の時間まで観光コースとゴルフコースをご用意いただき、花蓮を満喫しました。式典では、日本語同時通訳のヘッドホンを準備していただいており、言語の不便さを感じることがありませんでした。式典後、豪華なパーティーとなり、皆さん舞台に上がり、最高に盛り上がるかたちで終了となりました。 　　3日目、夜遅くまで接待して頂いたにもかかわらず、花蓮ＲＣメンバーが朝早くから見送りに来てくださいました。
　何から何まで、すべて心のこもったおもてなしをありがとうございました。

「伊勢志摩サミット」フラワーアートで歓迎（2016年3月9日)

　5月26日･27日に主要国首脳会議「G7伊勢志摩サミット」が開催されるのを機に、 伊勢･鳥羽･志摩を訪れる観光客を、精一杯のおもてなしで迎えようと当クラブも、隣の志摩ロータリークラブと連携し、駅前にフラワーアートを設置しました。 　
　作業当日は大雨でしたが、会員と鳥羽市社会福祉協議会の皆さんとで、モニュメントを完成させました。
　クラブでは、輪番制で水やりに励んでいます。

花蓮ロータリークラブ55周年記念式典招聘訪問団来(2015年11月11日）

　11月11日夕方、台湾花蓮より花蓮ロータリークラブのジョン会長ご夫妻始め総勢6名の皆様方が、来年5月14日花蓮ロータリークラブ55周年記念式典の招聘の為、訪問されました。
　花蓮ロータリークラブとは諸先輩方に大きな絆を作って頂き45年目になります。
　この絆を花蓮、鳥羽の全会員が守って発展していかねばならないと思います。

ハワイ：イーストホノルルＲＣ訪問（2015年11月09日）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国際奉仕委員長　　小林 嗣雄
　今期、国際奉仕委員会の海外クラブ訪問実施の事業にて11月9日（月）ハワイのRotaryclub of East Honoluluを訪問致しました。
　会場はゴルフに御興味のある方ならご存じ、PGA１月開幕戦ソニーオープンの舞台となる　名門ワイアラエの荘厳なゴルフクラブハウスの中で例会が開催されています。
　例会場を見ていたら日本のバナー台に伊勢RC、四日市東RCなどなど日本から沢山のクラブがメイクアップに来られバナー交換をしていました。
会長は鳥羽ＲＣと同様、女性会長でした。

ひだまりフェスタに参加しました （2015年10月18日）

　社会奉仕委員会では「ひだまりフェスタ」に参加し、バザーを出店しました。
　バザーの収益は、鳥羽市社会福祉協議会へ寄付をしました。
　会員の皆様にはバザー品のご提供、当日のお手伝い等ご協力ありがとうございました。

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